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何もない一日じゃないはず

頭をひねれば、なにかは出てくる

アップルとAKBって似てる!?

雑記

 

現在アップルは新発表をするたびに「期待外れ」「スティーブジョブズがいないとだめだな」と言われています。かつてはiPodiPhoneiPadなどの世界を震撼させるモノを生み出してきました。最近では既存のコンテンツのアップグレードをしていくばかりで以前のような革新的なモノを発表していません。「アップルが凄かったのはこの間までで、最近はちょっと見損なっちゃったよ」なんて言う人もちらほら出てきています。

 

AKB48は現在の日本のアイドル環境を創り上げてきたグループです。会いに行けるアイドルというコンセプトで今まで一般人には雲の上の存在であったアイドルを身近な存在にしました。また、総選挙やじゃんけん大会などの革新的なイベントを開催しています。現在ではほかのグループでも握手会を開催したり、無料ライブを各地で行ったりとその身近さはアイドルの共通認識となっていると言えるでしょう。しかし現在ではその目新しさが薄れてしまい若干のマンネリ感を受けている人が多くみられます。

 

この両者は今が正念場でしょう。この停滞した雰囲気をどう解消していくのでしょうか。

 

似ているといえども両者には決定的な違いがあります。それは重要人物の有無です。ご存知の通りアップルの先陣を切っていたスティーブジョブズはもういません。対してAKBの核ともいえる秋元康プロデューサーはいまだ健在です。この違いを受けAKB側はアップルの現状から学ぶことがあるでしょう。それは「圧倒的なリーダーがいなくなると世間の人には相当な衝撃を与えることとなり、ブランドイメージがガクッと落ちてしまう」ということです。だからといって秋元康依存度をより高めろ!というのではなく、秋元氏に依存しないでやっていける証拠を見せつける必要があると思います。

 

私は保守的な人間なのでiPhoneは今のままでも十分満足してるからいろいろなバグとかちょっとした改良だけでも満足すると思います。AKBはその特徴から一般人側からの意見がある程度加味されていくので結果的には楽しいことになるんじゃないでしょうか。しかしアイドルの方はやってるのが人間ですから年も取ることを考えるとこっちの方が厳しい気もします。

 

今後の両者の動向に注目です。