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何もない一日じゃないはず

頭をひねれば、なにかは出てくる

クレジットカードを使う時に頭に入れておきたいこと

自分への戒めが始まります。

 

3月も後半に入って間もなく4月。春とともに新生活が始まる人も多いかと思われますが、みなさまいかがお過ごしですか。

この春新社会人になるみなさんに伝えたい事がありまして、それは「クレジットカードの使い方」です。

 

もちろんみなさん使い方なんてご存知でしょう。カードを出してサインして終わりです。あまりにもあっけないので初めて使ったときは不安に思った記憶があります。

そんな私も最近では息を吸う用にクレジットカードを使うようになって、毎月の請求にビクビクしています。「もうクレジットカード初心者じゃないもんね!」と良い気になっていたバツなのか、今月のお財布事情がピンチになってしまいました。

そこで私のような残念な状況に陥らないように、みなさまに大事なポイントをひとつだけご紹介します。

 

先月の残りの金額を上限にする

ということです。

 

おおかたクレジットカードは月初に支払うことになるとおもいます。例えばこの文章を書いている現在は3月で、次の引き落としは4月の初め、ということになります。その時に注意したいのが「3月末に支給される給料を4月に支払うクレジットカードのぶんとして考慮に入れない」ということです。

私は自分で言うのも何ですが、なかなかの浪費家です。欲しいものがあるとすぐ買っちゃいます。明日お休みだっていう日の仕事帰りにはコンビニに寄ってお菓子やらコーヒーやらブリトー(めちゃくちゃ大好物で安くなる時期は毎日買っていた)を買って帰り、それを食べてから夕飯を食べるという財布にもダイエットにも優しくない生活を当然のように送っていました。休日は食べたいものを食べに出かけ、昼夜ともに外食ということもしばしば。ラーメンをはしごしたりもしていました。一時期「趣味は買い物です」「消費は快楽」と自己紹介をしていたくらいお金を使っていたのですが、そんなこんなのうちに通帳の数字が消える消える。気づいたときにはもう何も変えない状態になっていました。

余談ですが、会社の人たちとの飲み会から帰って気持ちよく眠っていた時にふと「あれ?次のクレジットの請求を引いたら全然お金が残らないじゃん!!」と思って飛び起きて、通帳と財布の金額を足して、おおよそのクレジット請求額を見積もってみるとアラマータイヘンナコトニナッテオルガナー。と夜中に気持ちが沈んでいました。もうあんな経験はしたくない!

話は戻して、つまり私は「給料日になればお金が入るから(たとえ今はお金がなくとも)次のクレジットの支払は余裕だな」と思ってしまったのです。蓋を開けてみればそんなことはなく、クレジット分はかろうじてあったとはいえ、今月いっぱいはどこにも遊びに行かない、無駄なものは買わない、なんなら食事の回数を減らすなどの生活を送っていました。

そんなことにならないよう、クレジットカードを使うときはいくらまで使えるのかを考える必要があります。

そこで先月までの自分の「懐の残り具合でカードの使用上限を決める」ことが重要になってきます。

例えば3月のクレジットの引き落としで口座に残った金額が10万円だとしたら、今月使って良い金額は10万円だということです。クレジットカードを持っていない人にとって見れば当たり前のことのように思えますが、私みたいに「クレジットは先延ばしで払えるから今なくても大丈夫だぜ」と考えてしまうアンポンタンな人間はこの考えを必ず踏まえておきましょう。決して3月末の給与を当てにしないこと。

歳も取ってくると急な出費はつきもので、毎月ギリギリの生活を送っていると苦しいときがやってきてしまいます。上の例で「10万円なら10万円まで」と言いましたが、実際には少しは残したほうがいいでしょうね。「若いのだからお金を気にせずバンバン買ってバンバン稼げや!!」という考えも理解できまして、だったらそれでバンバン頑張っていっぱいお金を使っていきましょう。中途半端はダメですよ。

とここまで自分への戒めでした。

みなさまもお気をつけて良好なクレジットとの付き合いを送ってくださいね。

 

コクヨ かしこくお金を貯めるノート LES-M103

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