何もない一日じゃないはず

頭をひねれば、なにかは出てくる

言い訳含む

書きたいことはいっぱいあって、毎日生活していく中で気づいたこととかちょっとした気持ちとかを文字にしたくて。で、実際に頭の中で文章の構成を考えて。「この話題に説得力を持たせるためには具体例がもっと必要だな」とか「ぼんやりとこの結論でいこうって思ってたけどこっちの方がいいな」とか文章を考えているうちにもっと考えが進むことがよくあって、文章にすることが考えることを補うと言いますか考えをもっと熟成させる力があるなって思ったわけですよ。これは思ったことを人に話しているうちに考えがまとまってきたり、疑問点を人に話しているうちに解決したり。それは話しているうちに相手に何かピンポイントなコメントを言われたからとかじゃなくて自分の中で物事はまとまったから見えてきたもので、自分の中だけで始まって終わる流れだなって思いまして。

以前は時間がある時に会ってはファミレスで何時間も話す友達が近くにいたのですが、いまはおらず、相手に関係があるなしに、そのような自分が思った話をガンガンできる友達をまた作ればいいじゃないかって話でもあるんですけどやっぱりそれは難しくて。だったらその役割はもっぱらブログの方に任せるのがいいんじゃないかと。というわけでなにかを思いついたときはそれを文章にすることを目的に考えてきました。しかし実際にまとまって良い感じになってもブログにはなりませんでした。

なんかPCを立ち上げるのが面倒になったりしてましてね。今じゃあPC立ち上げなくてもネットにつながることは簡単にできるじゃないですか。スマホのみならずいろんな機器がネットとつながるようになってきて。だからなかなかブログにできなくてね。どうしてもブログにしたいってわけじゃないから別にいいんだけどね。とはいえ今現在はキーボード叩いて文章にしてるんですけどね。これもほとんど思いついたまま文章化しているので徐々にまとまっていくものですから最初の方はまとまってないし、全体の流れから見てもなんじゃこりゃってなってるわけなんですけど推敲も面倒なのでこのまま出しちゃうよ。これは変な文章を書いてても許してねって言う言い訳なのでした。

(私の操作ミスで途中の文章が消えててなんとか思い出そうとしたのですが同じ文章にはならないですよね~)